賃貸住宅管理者(オーナー)の方へ

人感センサー見守りシステム

人感センサー見守りサービス

近年増加しつつある(孤独死)の対策は?

原状回復費用の問題⇒100万以上?

ご近所への風評被害⇒解約退去

家賃収入     ⇒激減!!

ご高齢のお一人暮らしの方にお部屋をお貸しするのはオーナー様にとっては少し不安もあります。

一方で、空室のままにしておくのはオーナー様、賃貸を希望されているご高齢者の方、そして不動産業者様、どなたにとってもメリットはありません。

これからの社会に対応した誰にでもやさしく、いつまでも安心の住まいをお届けするために、オーナー様が安心してお部屋をお貸しでき、ご高齢者が“安心”して暮らせるサービスをご提案いたします。

指定された室に設置した人感センサーが規定の時間内(午前4時から11時)に、検知がない場合に当組合の受信センターへ自動通報。センターにて電話確認を行い必要に応じて指定連絡先へ電話連絡を行うサービスです。


通報から安否確認までの流れ

①安否確認に関するセンサー自動通報
部屋内で一定以上動きがなければセンターに自動通報されます
②電話による安否確認
センターに通報が入るとセンターから入居者に対して電話で安否確認をします
③指定連絡先へ連絡
入居者の安否確認がとれなければ予め決めた指定連絡先へ連絡します
④現場へ安否確認
連絡を受けた指定連絡先の方が入居者宅へ訪問し安否確認をします

異常事態が発生し入居者の身に何かあっても安否確認を行える体制を整えることで孤独死を防止します。その結果事故物件を抱えるリスクを少なくし高齢者の一人暮らしの方の入居に対して安心してお部屋をお貸しいただけることとなります。