システムの流れ

①通報
身体の異常やケガなど緊急事態が発生した時に通報装置のボタン、またはペンダントを押すと、センターへ通報されます。通報装置を通じて会話することができますので「救急車を呼んでください」など、機械に向かって話してください。
②出動(救急車出動要請)
①の内容によって、救急車が必要な場合は救急車を要請し、警備員が駆け付けます。
また、ボタンが押せたが応答ができない(辛くて声が出せないなど)時は、警備員が直ちに駆け付け、状況を把握し適切な対応をします。
③報告
②の出動によって、救急車で搬送された場合は、ご親族の方に連絡します。